2012-08-19

洞窟探検ー河内の風穴ー

霊仙山を撤退してそのまま帰るのはもったいない、と言うわけで
下山途中にある河内の風穴に寄ってきた。

風穴とはその名の通り洞口で風が通り抜ける場所。

車を止めて、風穴に向かって歩いてくと、
朝のモヤッとした雰囲気がすごく気持ちよくて、川から上がる蒸気がキラキラして美しかった。
5分ほど歩くと風穴入口に到着。

そこはビックリするぐらいの風!
「寒っ!」

洞窟の中は年間を通して気温12度程度、その冷風が絶え間なくすごい勢いで吹き出してる。
入口は狭くかがまないと入れないぐらい。
まるで異界への扉。
初めて発見し入った人は怖かったやろうな。

なかに入ると風は収まり、安定してる。
例えるなら、地下鉄の入口みたいなもの。
出入口は突風が吹いてるけど、地下構内は安定している。
陽圧で一定の圧がかかり続けているって事だな。

入口は狭いけど、中は広くて 総延長6800m 全国第4位の大洞窟だそうな。
許可を取った人しか奥に行けなくて、地底湖やらなんやらワクワクワードがいっぱい。

一般公開されているエリアは少しだけど、洞窟探検の楽しみを味わえたいい場所だった。
洞窟。めっちゃ気に入った。

ちなみにここの気温に身体が慣れたあと、灼熱の下界に戻ると 一気にテンション下がってしまった。


風穴に向かう途中。

ずっとこんな感じ。

風穴入口。すごい冷風が吹いている。

正面が照らしてあるので安心。



照明の届かない場所はヘッドライトで探索。

コウモリ探したけどいないw


ライトを当てるとキラキラしてキレイ。ガラス成分かな?

ハシゴあがって上階へ。
なんかドラクエみたいやな。

ほんまかっこよくていい場所だ。

帰りもやっぱり美しかった。


2012-08-17

ヒルはやっぱりキライや。 in霊仙山

お盆なんでお墓参りに。
宿泊先は親戚のおじさんの家。初めて泊まる場所なんで地図を眺めてると、
【あっ、霊仙山がわりと近い!】
山と高原地図に伊吹山・霊山山・御在所とセットになって表示されてるぐらいやから名峰だろう♪




で、夕方に到着して、それまでの雨も上がったので登山口の下見に。
今回の目的地は今畑の登山口。
下界は陽がさしてきてたのに、山に入ると霧がすごい。
川から立ち上がってくる感じが神秘的で、なんかここには何かいるな。と変にテンションあがってしまう。
ちょっとワクワク。

で、登山口の前に到着して写真を一枚パチリ。
よし。この続きは明日にしよう。

山に行くときって、登山口に着くまでにタイムをロスしたり迷ったりしたくないので、時間があったら下見には行くようにしてる。

雨が上がって虹がキレイ。よし下見に行こう。

今畑登山口



で、家に戻り 晩御飯。
酒を飲みながら、おじさんと話てたら、雨上がりのヒル出没トークで盛り上がる。
そして。甥っ子も参戦することに。
登山口までは下見してるのでバッチリ!
登山靴に履き替えて、いざ出陣!
山道に入って10秒後、大量のヒルがお出迎え。
常に視界の中でピョコピョコしてる。
一瞬でも止まると数匹が足をはい上がってくる。
それを取ってる間に、またはい上がってくる。
なんぼほどおるねん!!
ズボンの裾を靴下にINしてガード体勢はばっちり!
甥っ子にも「しっかりズボンを靴下にINしぃや」と言いながら登っていく。

さらにヒルが増えてきた。
この湿ったヒルに最適な環境。
前日までの大雨。
なにもかもがヒルのためにお膳立てされている。

ふと、甥っ子を見たら靴下にズボンを入れてない。
さすが田舎の子はワイルドだなぁ~。と思って、
「ズボン入れへんの?」って聞いて 見たら、くるぶしまでのローソックスw
無防備の足元。
むむっ。
甥っ子の初登山が血まみれ登山になったら、ちょいかわいそうだ。
登山開始から30分。
「撤退!! これは勇気ある撤退だ!」
そして下山開始。
見事に敗退したのであった。

山がキライになってたらどうしようと思って、甥っ子に聞いてみたら またヒルの居ない時期や場所に行きたい。と。
よかった、次も山行こう!
ちゃんと靴下までアドバイス出来なかった俺のミスだな。

ちなみに今回、血を吸われたのは俺だけ。首に一箇所。足に一箇所。
足のやつはくるぶし付近で、靴下の上から吸われてた。
もっと、目の細かい靴下やないと やられてしまうのか。いい勉強になった。
完全に守ってたはずやったのに、靴の中が血まみれでちょっとしょんぼり。

翌日、しっかりとヤマビルファイターを購入しました。

これを試しに またヒルのワンダーランドへ行きたい!!

そういえば、話は変わるけど 前日の下見の時に落石を踏んでしまってタイヤがパンク!
パンク修理剤で直してんけど、これほんま便利。
持っててよかった。液注入から2分後には走り出せるねんから。
トランクに一つ入れとくのがいいと思います。(ちなみに4本常備してる)

ヒルのワンダーランド♪

水辺はほんといい雰囲気でいい場所でした。

神秘的ないい雰囲気。



 

2012-08-10

山で使うスリーピングマット

今使ってるのが、モンベル(mont-bell) U.L.コンフォートシステム パッド150 THERMAREST(サーマレスト) RidgeRest(リッジレスト) 。

まずモンベルの U.L.コンフォートシステムパッド150やねんけど、これがほとんど山に持って行ってない。とりあえず公式HPから仕様をみてみる。

仕様
【素材】40デニール・ナイロン・ドビー
【重量】520g(総重量540g)
【サイズ】長さ150×幅50×厚さ2.5cm
【収納サイズ】φ11×25cm



で、あまり使わなくなった理由やねんけども、
リッジレストよりもコンパクトになるからザックの中に収容するわけやけど、ザック内だとちょっと嵩張る。
そして、テント泊の時は朝起きて片付けたらすぐに出発したいねんけど、こいつは空気を抜く作業が必要となってくる。
そんなん一瞬やん。って思われるけど、きっちり抜かないとザックの中の容量を圧迫するし、なによりもリッジレストやと
ギリギリまで座布団にしといて、出る直前にクルクル巻くだけ。楽ちん。
あと、空気を入れてちょっと膨らますねんけど、寝っ転がって均等に圧をかけるといい寝心地やねんけど、
起き上がって膝をついたら、地面の石とかが気になってしまう。
万が一パンクしてしまうと、その後の山行の快適さが犠牲になってしまう。
そんな理由で、だんだん使わなくなっていった。

(追記)

あまり使わんのももったいないかな~と思い白山のテント泊の時に持っていった。
下に銀マットをひいて使ったら快適で最高の寝心地やった。下がある程度整地されてると使えるな。



そして、サーマレストのリッジレストRやねんけど。
サイズが 51x183cm 厚さ2cmただこのままやと でかすぎてザックに付けても障害物でしかない。安全のため無用な突起はなるべく無くしたいところ。で、どうしたかというと、ハサミで切ったった。具体的には180cmを110+35+35にした。で、110cmのんをクルクル巻いてザックのサイドにくぐり付ける。だいぶコンパクトになった。で、35cmをザックの中に収納する。(これで荷物が少ない時でもザックの形状が安定していつでもかっこいい!)残りの35cmは予備に。山でちょっと休むときには35cmが座布団として役立つ。で、寝るときには35cmを縦にして使えば160cmは確保出来るので快適に眠れる。あと気をつけてるのは外付する際に収納袋を自作し、傷やひっかかりから守ってる。

他のマットも色々と試したいけど今のところこれでいい感じに満足してるのでしばらくこれでいく!