2012-11-03

俺の秘境百選!紅葉の渓谷とゲレンデ@蓬莱山1174m

次の休みはどこに行こうかと関西周辺の山をパラパラとめくってたら白滝山が目に止まった。
なんか凄くよさそうなオーラが出てる。
ついでに今まで無積雪期に行ったことがない蓬莱山も行ってみよう。
蓬莱山でピンと来なくてもびわ湖バレイと言えば関西人なら誰でも知っている有名な場所。

今回の選定したコースは
坊村からスタートし白滝谷経由の蓬莱山。下山は白滝山経由の坊村まで。と言った感じ。

今回初めて白滝谷を歩いてんけども、すごくよかった!
静かな渓谷歩きで、ずっと飽きない道。
コケの雰囲気もすごくよくて、【俺の秘境100選】にランクインしたぐらい(100も知らんけど)
こんなにもお手軽に行ける場所で、こんな雰囲気を出されたら もう興奮しかない。
出てくる言葉も「すげぇ」「キレイな」「ええなぁ」だけで一日を過ごせるぐらい。

そして名前だけでどんな滝か想像できる夫婦滝をみた後はびわ湖バレイこと蓬莱山をめざす。
ちなみに、夫婦滝口から汁谷の間は紅葉が見頃で川と紅葉の美しいコラボが観れた。今回すごく気に入った道。
びわ湖バレイに突入すると、冬の知ってる景色がオーバーラップしてすごい感動!
人によっては、急に人工物が出て興ざめするかもしれないけど、スノーボーダーにとっては楽しすぎる瞬間。
思わず、滑ってるイメトレを始めたり、ここは岩が出てるから冬場に突っ込む時は気をつけようとか。
完全にボードのことしか考えられなくなってしまった。
山頂は当然のことながら最高の眺望で、東には丸見えの琵琶湖!西には紅葉の比良山系!
もう贅沢すぎる。
ただ、蓬莱山は鹿のうんこだらけで、推定数万個。登頂までに何百個も踏み潰しながら歩いたりするけど、またそれも楽しかったりする。

そして音羽池、白滝山経由で下山。
落葉で踏跡が消え、道がわかりにくくなっているので地図を見ながらしっかりすすむ。
伊藤新道の下りが今回一番の山場。落葉と湿った土で滑りやすかった。

今回も最高の秋山を味わうことができて、最高の山行でした。
山に感謝。

今回のタイム
06:30比良登山口-7:20伊藤新道出合-07:35牛コバ-09:10夫婦滝口-11:05蓬莱山12:05-13:25夫婦滝口-13:45おとわ池-14:00白滝山-15:05ワサビ大滝-15:40伊藤新道出合-16:10比良登山口
(CT8:40休憩含む)





いい感じに秋っぽい

 やっぱ紅葉(もみじ)はええなぁ。

登りは牛コバ方面、白滝谷へ

木漏れ日のトンネル

なんかワクワクする橋を発見

大量生産中~!ちょっといい感じだ。

ええ雰囲気出してるな

そしてここもいい。

すごく気持ちよく歩ける場所でまったく飽きない道。

カニ発見!

紅葉と滝が連続して現れる。
ええ時期に来れたな。

滝がまたいい感じにキレイ。
優しい感じの場所。

きのこと苔の共演です。

滑っていけそう!!夏だと飛び込んでるな。

石が乗ってる!?
奇岩シリーズやな。

登るにつれて紅葉が進んできた。

だんだんと赤くなってきてる。

マムシグサ
とうもろこしみたいでかわいくて好き。

良い感じやった場所。
手前の黄色に奥の赤みがかった紅葉。

ほんまいい時に来たんではないかと なんども思う

たまに鮮やかなんに出会うとため息がもれる

見た目通りの夫婦滝

そして夫婦滝横の紅葉


橋が無くなっているので注意。ロープを張ってくれてます。

めっちゃキレイ!
これほんまキレイ!

絶対になんかおる森や。神秘的でいい。

秘境感たっぷり

関西圏なのにどこか遠くに来た気分





今回よかった場所ランキングに入ってる場所


これが一番鮮やかやったなぁ

クリンソウ!よく見ると蜘蛛がいてる!

ビワバ到着!音楽がスピーカーから流れていて 気分はゲレンデ!

さあ、コースを逆行だ!

そうそう、こんなコース。

このまま滑ったろか。

コースを上がると琵琶湖が一望!
めっちゃ見える!!

打見山方面を眺める

さらに周りを眺める


恒例のタッチ!


円盤で周りを確認


もちろん鳴らしといた。


もう一回打見山方面を眺める

自分

グリーンシーズンには遊具があり

出番を待つ子たち

もちろん遊んできた

リフトがベンチになってて記念撮影が出来るよ

ここでも記念撮影が出来る!
ってかなんでトーテムポール!?って感じ。

さあ、ゲレンデを下るぞ

汁谷に到着。
ちなみに昨季の冬写真がこれ!!
雪いっぱい(昨季)


キラキラしてる

☆いいね

☆いいね

橋のない場所を帰っていく

音羽池。
秋の池って雰囲気あるよな

秋を満喫

展望はないけど白滝山山頂

出た!緑と赤!

迷いの森

わさび天井滝


楽しい山行だった。

2012-10-30

2012 大台ケ原の時の備忘録(自分メモ)

気温(車の温度計)
10時 気温3度
14時 気温7度


2012 10月下旬 大台ケ原の時の服装
車から出た直後は寒いぐらいやったんでソフトシェルを着たけど、
すぐに体温が上昇するタイプ+快晴のためロンT+Tシャツで歩く。冷たい風が心地よい。
手袋は薄い方のみを使用





使用食料・水分

コンビニオニギリ×2
カップラーメンカレー味
コーヒー
ポカリ(250mlぐらい)

行動時間 4:30(休憩含む)

2012-10-28

紅葉の大台ケ原 2012

今年の紅葉は素晴らしい!とよくいろいろな人が言っているのを聞いて、山へ行きたくてうずうずしてたら、いいタイミングで大台ケ原に行くチャンスに恵まれた。

個人的に紅葉を見るのは桜よりも難しいと思ってる。
毎年きれいな花を咲かせる桜と違って、ちょっと遅れても早くてもいい瞬間に立ち会えないから。

で、今回の大台ケ原。
頂上付近はピークを過ぎていたけど、まだまだ見ごろでほんとにいい感じの秋を味わえた。
朝10時の時点で気温は3度、14時で7度(車の温度計調べ)と下界とは違って冬の気配を感じさせる。この空気のピリッとした感じがたまらんぐらい好き。もうすぐ降るであろう雪を想い気持ちが高ぶってくる。

大峰の山はちょくちょく行ってるねんけど、大台ケ原は今回が初めて。なんかお手軽イメージが先行してついつい後回しになっていた場所。
で、今回行って思ったのが【すごくいい場所】。

なによりも眺望がすばらしく、熊野灘が見えた時には軽く感動した。
海が近くに見えて。山深い様子も見え、とても高い場所にいるのにまるで公園でも歩いているかの優雅さ。
そして、変化が欲しくなってきた頃に現れる大蛇嵓。高度感が出て、「あ~高い所におってんな」と気づかされる。そして森の中を軽く歩き再び駐車場へ。

ただただ気持ちいいだけの快適な山行だった。
これも天気に恵まれたおかげ。
前日までの荒天とは打って変わってすごい快晴。
帰りにビジターセンターで前年の天気を確認すると、年の半分ぐらいは雨やないか。
さすが降水量日本一ともいわれる大台ケ原。
この場所は雨のもやっとした感じも素敵やろうけども。やっぱり天気は気持ちいい。
また季節を変えてこの場所に来よっと。
山に感謝やな。



平成23年度 大台ケ原の天気別日数。
これはおもしろい表だ。

まだまだいい感じのやつがいっぱい。

たまにきれいな色を見るとドキってしてまう。

景色が抜けて、その抜けた先も紅葉してて
もうため息しか出ない。「きれいだな」

紅葉のトンネル

一本だけ赤いのがオーラを放ちながらアピールしてくる。
たぶん、こいつにとっては言われ慣れてるやろうけども言ってやる
「めっちゃきれいな!」

この重なる山々がたまらんなぁ。
いろいろな表情を見せてくれるいい場所や。

噂の大蛇
急に高度感が出て気持ちいい場所。ずっとここにおりたくなるな。

緑とオレンジの夢のコラボ。
両方が鮮やかに色づいててお互いを引き立て合ってる。
そういえば、マンセル色彩表で反対色の2つやな。
そりゃあ、お互いが高め合ってきれいやわ!

下を見ても美しい。

水場。この苔の感じがすごくいい。

秋やな

なんでこんなにもきれいんやろうって思ってしまう

今日来てよかった。

手前の赤がいい感じ。

曇っていれば立ち枯れてさみしい場所やけども、
この太陽の下では素敵な場所に。

なんか生と死を感じてしまう。



ちなみに日本百名山で日本百景で日本の秘境100選というすばらしい場所である。